8月26日(水)に、「第四十二回 真実の水曜デモ」を行いました。
武漢肺炎の影響により休止しておりましたので、約半年ぶりの再開となります。
再開第一回となる今回は、「時をかける慰安婦」ことイ・ヨンス氏の証言がメインとなりました。
まさか、元慰安婦の象徴的存在ともいえる彼女が実は慰安婦ではなかったという疑惑が出るとは思わず、お話せずにはいられませんでした。
彼女は証言が何回も変わることで有名ですが、「友達の話」であれば、年齢や期間、経緯が証言のたびに噛み合わないのも納得がいきます。
この疑惑追及が、慰安婦問題解決の突破口になるかもしれません。
当日は猛暑ということもあったと思いますが、今までより人通りが少なかったと感じます。
1日でも早く武漢肺炎が収束し、安心して生活できる日が来ることを心から祈っております。
●参考(zakzak 2020.6.11掲載)
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by netsuzouianfu
| 2020-09-05 17:21
| 真実の水曜デモ